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子供が生まれてから
もしかして、初めてじゃない?
そう!
昨夜は、主人と2人でお出掛け
それって、デートって言えますよねぇ♥
講談師、神田山陽の独演会に行ってきました。
上越文化会館の中ホール
巨大な蚊帳(mont-bell社作製)の中に入り
近所のおっさんの話をひざを突き合わせて聞くかのように
超近距離で(つばが飛んできそうだったw)
親近感なんてもんじゃない
アットホームな感じで
芸能=遠い世界の人って枠から飛び出して
プロの仕掛けなんだけど、そう感じさせない仕組みと言うか
とにかく、楽しめたし面白かった!
19時から始まって、途中休憩もいれたけど
(そん時は携帯で写真撮り放題サービス・・・
ちゃんとしたカメラもってくんだった)
終わって時計見たら21時半過ぎ
終了予定時間は20時45分だったはず・・・。
(おしりが痛くなるわけだわねぇ~^^;)
話の内容、
整理収納アドバイザーの白石には
ドキュン!とくるキッチンの話、だとか色々。
内容を決めずに話す独演会は、
ただ単に、芸能を楽しむというだけでなく、
学ぶべき事も感じることも多い内容でした。
人を楽しませる事。
人の気持ちを動かすという事。
表現方法は色々で、
自分の有り方だとか、考えさせられる。
なんだか
なんだか
良い気をもらった気もする。
しかし・・・
安すぎる。2500円。
人の幸せは金じゃない
って山陽さんはつば飛ばしながら熱く叫んでいたけれど
2500円で買ったあの時間は
お金以上の価値が有ったと白石は思います。
頑張れ!
講談師!!
って、山陽さんで熱くなりましたが、
結婚12年目。
久々の2人でお出掛けはなかなかイイものでした♪
今度はゆっくりご飯かなぁ~(^∀^)
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今まで、何回か結婚式にお呼ばれしていますが、
子供が出来てからは初めてな気がします。
「ここまで育ててくれてありがとう」
に、毎回感動するのですが、
親になった今、
今までと違う視点になった自分に気が付きました。
父や母を想い胸を熱くしていたのが、
娘を想う母親の想いへと変化。
「お母さん、ヒカルもいつか誰かと結婚するの?」
と、覗きこまれて聞かれ
そうだよ
と、そんな日がくると思うと、
ちょっぴり泣けてきちゃう・・・。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
「そしたらさ、
ヒカルはGacktと結婚するわ」
って、(_△_;〃 ドテッ!
今度はいつ結婚式いくの?
と、娘は式の間中、ノリノリでした。
花嫁さんに負けないくらいのピンクのブリブリドレス☆
新郎新婦の子供か!?って思われる超ど真ん中、
新郎新婦の間に挟まり集合写真
(申し訳ない・・・^^;)
娘の生まれて初めての結婚式参列は
大満喫で終了なのでした。
我が家の稲刈り
機械の不具合と休日になると雨のため
なかなか思うように進まない様子。
農家ってお天気仕事だから予定通りにいかないと大変みたいです。
土曜日、
打合せのためのプレゼン準備をしている横で
娘もお絵かき
1日事務所で一緒に仕事をさせるのはかわいそうかな~
と、いうことで
夕方気分転換で
おままごと用のどんぐりを拾いに公園へ散歩へ行きました。
たしか、この辺にどんぐりの木があったはず・・
自分の幼い頃の記憶を頼りに行ってみると
ありました♪
お父さんへおみやげにする!
と、娘は嬉しそうでしたが
でも、まだちょっと早かったみたい。
おままごと出来るくらい拾う予定がちょっとだけでした。
金曜日
親子遠足でした。
秋だってゆーのに、炎天下は暑いっ!
おまけに、大はしゃぎ
走り回るのを追いかけるのがやっと・・・。
子供はどんどん成長し
ワタシはどんどん老いていくのよね~
などとふと思う。
仕事が残っているのが気になっていましたが
帰ってきてからはそれどころではなく、
グッタリ(;´Д`A ```
……(-。-) ボソッ
若さっていいよねぇ・・
口癖って結構、
自分では気が付かないもの。
娘に、
「お母さんっ!
あ、そう
って言っちゃいけないんだよ(`´)」
と、
最近よく突っ込まれます。
電話での受け答え、
娘や家族との会話、
そうなのね!
と、相槌を打つかわりに
私は、
あ、そう
と、言ってしまう。
その時によって、
「あ」が
「あっ」だったり
「あー」だったり
「あ~」だったり
で、ニュアンスが違うことも
おかげ様で気が付いた。
きっと、
どこかのお母さんが
「あ、そう」って受け答えはいけないよ
って、子供に教え、
娘は友達を通じて
その言い方は良くないのだと認識し、
私の「あ、そう」をなおそうとしているのだ。
私はほぼ毎日
4歳の娘に突っ込まれている。
そうだよね。
言葉は綺麗に。
だよね。
わかってるんだけど
なかなかなおりません。。。
自分では気が付かないもの。
娘に、
「お母さんっ!
あ、そう
って言っちゃいけないんだよ(`´)」
と、
最近よく突っ込まれます。
電話での受け答え、
娘や家族との会話、
そうなのね!
と、相槌を打つかわりに
私は、
あ、そう
と、言ってしまう。
その時によって、
「あ」が
「あっ」だったり
「あー」だったり
「あ~」だったり
で、ニュアンスが違うことも
おかげ様で気が付いた。
きっと、
どこかのお母さんが
「あ、そう」って受け答えはいけないよ
って、子供に教え、
娘は友達を通じて
その言い方は良くないのだと認識し、
私の「あ、そう」をなおそうとしているのだ。
私はほぼ毎日
4歳の娘に突っ込まれている。
そうだよね。
言葉は綺麗に。
だよね。
わかってるんだけど
なかなかなおりません。。。